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1.位自動車保険の等級について

等級は1~20等級で付けてあり、数字が大きいほど無事故で優良ドライバー、保険料は安いということになります。自動車保険の新規契約時は6等級からスタートし、以後1年間保険を使う事故がなかったら、次の年は等級が1等級ずつ上がっていき、保険料が安くなっていきます

しかし、逆に事故を起こし自動車保険を利用することで事故1件につき3等級も下がってしまうので、保険料が高くなることを避けるため事故の程度によっては自動車保険を利用されない方も多いようです。

等級 保険料割引率(%)
20等級 -60%
19等級 -60%
18等級 -60%
17等級 -60%
16等級 -58%
15等級 -55%
14等級 -55%
13等級 -55%
12等級 -50%
11等級 -45%
10等級 -40%
9等級 -40%
8等級 -30%
7等級 -20%
6等級※最初の等級 -10%
5等級 -10%
4等級 0%
3等級 +20%
2等級 +30%
1等級 +50%

上記は一般的な自動車保険会社の等級の割引率の表です。等級については名義を変える際の引継ぎと、保険会社を変える際の引継ぎを行うことができます。

→ 自動車保険の等級の引継ぎについて

2.位自動車保険の等級の引継ぎについて

更新についての注意事項

保険会社により異なりますが、基本的に契約満了日までに新たに契約を更新し直さないと、以前まで割引を受けていた「等級」が継承できなくなります。契約満了日の翌日からある一定の期間を過ぎてしまうことで、等級は最初に与えられる等級の6等級に戻ってしまいますんのでご注意ください。

等級の継承についての猶予期間

自動車保険ではこうい1週間程度のみ更新の猶予期間が設けられています。また一定の条件を満たしている場合に限り、半年程度の猶予期間が適用され等級が継承される場合もありますので期間については各自動車保険会社にお問い合わせください。

自動車保険の乗り換えによる等級の引継ぎ

自動車保険の等級は別の保険会社に切り替えた場合でも、それまでの等級が保険会社間のルールにより引き継がれる仕組みとなっています。自動車保険会社を変えることによって保険料を下げるということも可能です。しかし、それまでの重要なオプションがついていなかったりと注意も必要ですので、保険会社の乗り換えの際には既存の保険内容と新しい保険内容をきっちり照らし合わせてから検討してください。

名義変更による等級の引継ぎ

保険の契約者名義を変更する場合も、同じ保険会社であれば契約者の配偶者間、あるいは同居する親族間に限りこれまでの自動車保険の等級を引き継ぐことも可能です。

例えばクルマに乗らなくなった父親名義で契約された20等級の自動車保険を、同居する子供の名義に変更しても等級は20等級のまま引き継がれるということです。かなりお得なので家族間での自動車保険の切り替えの際はご検討ください。

3.位自動車保険が来年に値上げ?

自動車保険各社が、来年度にも自動車保険料を一斉に値上げする見通しがたっています。

理由としては以下のとおり。

  • 保険料が高い若い世代の車離れが進み、保険料収入が落ち込んでいる
  • 高齢者の事故による保険金の支払いが増えている

そのため、保険料の基準となる「参考純率」が9年ぶりに引き上げられます。 契約者の保険料は年間数千円増える見通しで、中でも高齢者の負担が大きくなると見られます。 のでご参考までに。

4.位自動車保険は安さだけで選ばないほうが良い?

最近、自動車保険の値上げするというニュースが飛び交っているなか、保険料の安さだけを売りにする保険会社もよく見かけます。

保険料が安いというのはとても良いことですが、事故対応もとっても大切なんですよ。

たとえば、日曜日に事故をした際に、すぐに担当者が飛んできて対応してくれるタイプの保険会社と24時間事故対応と歌っていても、窓口のみで、処理は月曜日という保険会社もあります。

このあたりの対応については事故を起こしてからしか中々実感できません。

ポイントは24時間対応は受付のみかどうか?

この点に注意をして賢く保険会社を選びましょう。

5.位安さだけで選ぶと大変なことになるケースも?

対人賠償保険は無制限がベスト

保険料が安いということはかならず何かからくりがあると疑ったほうが良いでしょう。
価格の安い保険会社のプランには「対人賠償保険」が2億円というケースがあります。

2億円ですから、まぁどんなケースでも対応できるだろうとおもわれがちですが、ここ10年ほどで被害者への賠償額が高額化、3億円を超えるケースも珍しくないのが現状です。

軽い事故程度の保障だからいいとお考えなら逆に保険に入らないほうが長いスパンで見ると安かったりしますよ。

ですので万が一に備えて、対人賠償保険は無制限のほうがベストといえます。

ゲリラ豪雨で車が全損?

車が損害を受けたときに支給される車両保険は安い保険料だとないケースもあります。
最近多い損害のケースはゲリラ豪雨での浸水です。

今の車には電子部品が満載されており、車が水につかって電子部品が壊れ「全損」になる例が頻発しています。

車両保険のうち「火災、爆発、盗難」を補償するタイプならこういうケースにも適用されます。

安い保険料を選ぶのも良いですが、きっちり把握した上で申し込みをしましょう!



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